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仕上げ方法による分類

1. 素上げ調仕上げ

ほとんど仕上げ剤を使用せず、フェルトバフなどでツヤを出す仕上げ方法。

2. アニリン調仕上げ

銀面のパターンが見透かせるような透明感のある仕上げ方法。少し顔料を配合したセミアニリン仕上げ革も含まれます。

3. 顔料仕上げ

顔料などを使用することにより透明感がやや損なわれるが、銀面のキズを隠し、均一な着色ができる仕上げ方法。

4. グレージング仕上げ

革の銀面に平滑性と光沢を与えることを目的に、めのう、ガラス、金属のローラーによって強い圧力を加えながら摩擦する仕上げ方法。また、グレージング仕上げの革にしぼ付けを行ったのがボックス仕上げです。

5. アンチック仕上げ

不規則なムラ模様などを付けて古代調(ビンテージ)の印象を与える色調仕上げ方法。ツートン仕上げやアドバンチックなどがある。

6. エナメル仕上げ

パテント仕上げともいわれ、ウレタン樹脂コートで仕上げる方法。

7. パール及びメタリック仕上げ

バインダー及び溶剤可溶性染料にパールやシルバー、ゴールドなどを混合して、塗装する仕上げ方法。

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